トーク編「被災に備えてお互いができること」2
いかがでしたか? トークの内容、わかりましたか?(●^o^●)
なんとなく雰囲気だけでもつかめるよう、何度でも繰り返して再生することをオススメします(-_-)/~~~ピシー!ピシー!(笑)
最後に、トークの内容を読みたい方は、下の「トークの内容を表示する」ボタンを押してください。内容について表示されます~ |ω・)
A:「(被災した際に)避難所での聞こえない人に対しての配慮には、どういう方法があるかな?」
B:「必要な(配慮・工夫の)方法は・・・」
B:「・・・このように・・・(※『私は耳がきこえないです。恐れ入りますが ご協力をお願いします。』と書かれた紙を見せる)」
B:「・・・これは、周りの聞こえる人たちに、私が聞こえないということをアピールする必要があるからです(※聴覚障がい者は見た目では気づかれにくいから)」
A:「なるほど・・・聞こえる人も・・・(※『もし、聞こえない人いましたら 遠慮なく相談してください。』と書かれた紙を壁に貼る)」
A:「紙に『もし、聞こえない人いましたら 遠慮なく相談してください』と書いて(貼って)おく方法もあるよね」
B:「そういう方法もあるね、うんうん」
A:「考えたんだけど、普段から聞こえる人たちと聞こえない人たちが、つながりを持っておくといいね」
B:「そうそうそう! 聞えないとか聞こえるとか関係なく、みんながお互いに助け合えたらなぁ・・・と思ってるよ」
A:「そうだね♪」